２月１６日（火）、２回目の打ち合わせを粋呑房でしました。
前回に引き続き、湯槇ご夫妻、高木事務局長と一緒に具体的な展開を考えていきました。
①本当にやりたいこと・めざしたいこと、②できること、③できないこと（なぜできないか）・不安なこと・心配なこと。これらを整理して考えていくと、話がスムースに運んでいくことを体験しました。
連携したい対象が更に拡大し、JA女性部・キャベツ農家・地元酒造など、次々と浮かんできては、構想（夢）が膨らみ、話が弾む。これこそ、サイくんの趣味にある「つなぐ」醍醐味なのかと感動する思いです。
実は・・・本日の打ち合わせを前に、私自身の正直な心境をいいますと、開催日程の調整が難しく感じられ、もしかしたら、この企画無理なのかもしれない（=_=；）と、心細さを感じていたのです。
③を丁寧に検証していけば、可能性はいくらでも広がります。
可能性を見つけ勢いがつくと、あれもこれもと、いろいろなアイディアがでてきてワクワクが止まらない！！！といった打ち合わせになりました。
☆ この企画、続きが期待できそうです☆
この日の蒜山は、氷点下のとんでもない吹雪でした。
真っ白な風雪の中、看板を見失い、苦労して酔呑房にたどりついて来てくださった、高木さん、本当にありがとうございました。
お陰で、蒜山は熱くなっています！
蒜山・清友
